今回はブランズ文京小石川レジデンスです。
本物件は、いま再開発で注目の後楽園・春日駅にフラットでアプローチでき、かつ、千川通りからさらに一本入った閑静な住宅街となり、総戸数37戸と小規模なマンションながら、注目してみたいと思います。
(再開発については、エリアごとにそのうちTipsでまとめて行きます。)

エントランス上部には木目調タイルを採用し、全体的にシンプルな当物件の中で個性的な部分となっています。
今回はブランズ文京小石川レジデンスです。
本物件は、いま再開発で注目の後楽園・春日駅にフラットでアプローチでき、かつ、千川通りからさらに一本入った閑静な住宅街となり、総戸数37戸と小規模なマンションながら、注目してみたいと思います。
(再開発については、エリアごとにそのうちTipsでまとめて行きます。)
エントランス上部には木目調タイルを採用し、全体的にシンプルな当物件の中で個性的な部分となっています。
今回はディアナコート目黒です。
分譲会社であるモリモトは、ディアナシリーズ、ピアースシリーズなど複数種類のブランドを持ち、本物件のディアナコートはディアナガーデンにつぐ同社のハイクラスブランドになります。
今回はパークナード代官山です。
パークナードは、パナソニックのグループ会社パナソニックホームズが手掛ける新興ブランドで、都心部でもちらほら見かけるようになりました。
本物件は代官山駅徒歩3分、総戸数94戸と規模も大きく間違いなく同社のフラグシップマンションになることでしょう。
今回はパークタワー晴海です。
5社JVの販売戸数1,076戸ということで、2019年度都心エリア最大級の注目マンションになります。
本来、この物件を検討する上では、湾岸エリアの将来について議論する必要がありますが、それではあまりに長くなりますので、今回は本物件の特徴や販売コンセプトに注目したいと思います!
(湾岸エリアの将来について想うことは、また別の機会にまとめたいと思います。)
記念すべきマンションTipsの第1回は、マンション管理費についてです。
マンション投資をする際は当然意識するポイントになりますが、住むために購入する方にとっては意識する機会があまり無い費用ではないでしょうか。
しかし実は物件ごとに価格が大きく異なり、不動産購入後にかかる費用としては非常に大きな部分を締めるため、ぜひ注目頂きたいポイントになります。o(`ω´ )o
今回はブリリア一番町(Brillia一番町)です。
“Brillia”は、言わずと知れた東京建物のブランドですが、
当物件は三菱地所レジデンスとのJVになります。
意外なことですが、番町エリアとしては初めての“Brillia”ということで、物件も販売もかなり気合が入っておりましたので、こちらの物件をご紹介したいと思います。
記念すべき第一回レビューはパークコート千代田駿河台ヒルトップレジデンスになります。
こちらの物件はマンション販売には珍しく、完成後の販売です。
千代田区駿河台でのマンション分譲はここ数年無く、分譲会社である三井不動産レジデンシャルも自信満々といったところでしょうか。
マンション価格算定機能トライアル版をリリース!
まだ対象地域は千代田区・港区のみですし、精度はまだまだですが、これから対象地域拡大・算定精度向上を目指して参りますo(`ω´ )o
《マンション価格算定はこちら》