ブリリア一番町

今回はブリリア一番町(Brillia一番町)です。

“Brillia”は、言わずと知れた東京建物のブランドですが、
当物件は三菱地所レジデンスとのJVになります。

意外なことですが、番町エリアとしては初めての“Brillia”ということで、物件も販売もかなり気合が入っておりましたので、こちらの物件をご紹介したいと思います。

マンション外観【公式サイトより引用】

まずモデルルームですが、各商談ルームにシアターが備えられていました。
移動せずに物件コンセプトの映像を見学できたのには驚かされました。

そしてお部屋もいままで行ったモデルルームの中で一番立派でした。
オプションがこれでもかと使われており、モデルルームというよりは物件のコンセプトルームのような印象が強く、個人的には購入の参考にはなりづらいかなと、少し残念な印象です。

ですので、専有部の設備・仕様はパンフレットを見たり担当者の方に聞いた印象になりますが、玄関を天然石がセレクトできたり、建具も突板を利用しているなど、都心高級マンションの中でも満足行くものになっているかと思います。

また、他の物件に比べても、プランが選べる幅が大きい“Brillia”の特徴が当物件にも当てはまり、無料でのセレクトプランが多い印象を受けました。

エントランスホール【公式サイトより引用】

一方で、外観は洗練された印象で、エントランスはアートなども置かれて立派なのですが、この地にしてはそれほど特徴的なものではないかなという印象です。

上層階は皇居まで抜けるような眺望がある一方、下層階は抜け感はない物件になります。
ただし、周辺建物はとても綺麗ですし、距離も取れている為、囲まれている感覚はないでしょう。

個人的には、隣接しているローマ法王庁大使館の借景はかなり素敵だと思います。

バレーサービス(イメージ)【公式サイトより引用】

こちらの物件の特徴としては、ソフトサービスの充実が挙げられます。
その中でも特筆すべきものとしてはバトラーの存在ですね。

こちらの方がコンシェルジュとは別に居てくれて、家まで荷物を運んでくれたり、車を車寄せからパーキングまで入出庫してくれるのです。

反面、こちらのサービスの影響を受けてなのか、管理費は605円/㎡とかなり高額になっております。

《マンション管理費の考え方はこちら


高級ホテルのようなサービスを日常の生活で受けられることに、どこまで価値を感じるかということで、判断が分かれるかとは思いますが、他の番長エリアのマンションとも十分差別化できる取り組みとして、購入者にうまく刺さればかなりの訴求力になるのではないでしょうか。


おすすめ住戸
101.08㎡ 17,900万円(坪単価585.5万円)

間取図

まだ残っているお部屋でおすすめのものがありましたので、こちらに掲載させていただきます。

同じ広さの部屋が抜け感のある当物件の上層階だと3億円を超えてくることを考えるとかなり狙い目ではないかと思います。
下層階ということで抜け感はありませんが、ローマ法王庁大使館の借景を望むことができ、広さと価格が合う方はぜひご検討されてはいかがでしょうか。


ブリリア一番町レビュー
各項目を5点満点で評価  🌟1.0点 ✨0.5点

ミクロ立地     🌟🌟🌟🌟✨
投資適正      🌟✨
外観・共用部    🌟🌟🌟
設備・仕様     🌟🌟🌟🌟
総合評価      🌟🌟🌟✨

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