マンション管理費

記念すべきマンションTipsの第1回は、マンション管理費についてです。

マンション投資をする際は当然意識するポイントになりますが、住むために購入する方にとっては意識する機会があまり無い費用ではないでしょうか。

しかし実は物件ごとに価格が大きく異なり、不動産購入後にかかる費用としては非常に大きな部分を締めるため、ぜひ注目頂きたいポイントになります。o(`ω´ )o

そもそもまずマンション購入後にかかる費用にはどんなものがあるのでしょうか。


  • 税金関係

    • 不動産取得税
    • 固定資産税・都市計画税
  • 全員がマンション管理会社へ支払う費用

    • マンション管理費
    • インターネット利用料
    • 放送サービス利用料(マンションごとに呼び名は様々)
    • 町内会費
    • 修繕積立金
    • (借地権マンションのみ)地代
    • (借地権マンションのみ)マンション解体費
  • 利用者のみがマンション管理会社へ支払う費用

    • 駐輪場代
    • 駐車場代
    • 共有施設利用料(レンタサイクル・ゲストルーム使用料など)
上記の中で、オレンジで強調した費用が今回のマンション管理費等の対象になります。(税金や修繕費など他の費用についても後日どこかでまとめてお伝えしたいですね)

マンション管理費は毎月支払いが発生しますし、金額も物件ごとに大きく異なり、マンション購入後の支出の中でもインパクトのある費用のうちの1つでしょう。
月々10,000万円管理費が異なったら、年間12万円、30年では360万円も違ってきますからね。。。

マンション管理費ははほとんどのマンションが広さに応じて計算していますので、㎡あたりの金額で表すことができます。

管理費は物件ごとに様々で、特に都心マンションは幅がある印象ですが、一つの基準として、中・大規模で標準的な設備・サービスの場合、㎡あたり200円前後を相場として考えることができるのではないでしょうか。

実際住んでるマンションの管理費はもっと高いぞ!
・・・との声も聞こえて来そうですが、上記の金額を上昇させる要因を下記にまとめました。

  • マンション管理費用の上昇要因

    • コンシェルジュサービス
    • プール等の共用施設
    • 機械式駐車場
    • 内廊下
    • ディスポーザ
    • 小規模マンション
 

いかがでしょうか。

規模だけでなく、設備やソフトサービスにも左右されることがお分りいただけるかと思います。

感覚値になりますが、特にコンシェルジュサービス等の管理人さん以外に人を配置するサービスは管理費が高くなる傾向にありますね。

また、大規模マンションであっても共用施設にプールがあると管理費が高くなる傾向にはあるかと思います。

近年、マンション管理費は高額化傾向にあり、上記を踏まえてもうまく説明できないほど高額な新築マンションも多数見受けられます。ぜひマンション購入の際は、管理費も重要な判断要素の一つにしていただければと思います。

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